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2025.07.17 知育コラム

デジタル育児との上手な付き合い方 親子のバランス術

「気づいたらタブレットを渡していた」
「スマホばかり触っていていいのかな…?」

そんなモヤモヤ、ありませんか?

現代の育児において
“デジタルとの距離感”は
多くの親にとって悩みの種。

けれど一方で、
上手に使えば“学び”や“遊び”の可能性を広げてくれるのも事実です。

では、親子でどう付き合っていけばよいのでしょうか?


デジタル=悪ではない。


鍵は「使い方」と「時間」

スマホやタブレットを
「便利だけど不安な存在」と感じるのは自然なこと。

けれど、
“全否定”するよりも
「どう使うか」に目を向けることが大切です。

たとえば…

✅ 動画視聴も、親子で一緒に見て「感想」を話す
✅ 知育アプリなら、タイマー機能で時間管理
✅ デジタルとアナログの遊びを組み合わせて使う

「ただ見せる」から
「一緒に楽しむ」へ切り替えるだけで、
体験の質が変わります。


子どもに必要なのは、“バランス感覚”

デジタルだけで過ごす日があると、
ちょっと罪悪感を覚えてしまうかもしれません。

でも、
その分、別の日に自然の中で遊んだり、
お絵かきやごっこ遊びを取り入れたりすることで、
バランスは取れるのです。

大事なのは、
「毎日完璧な育児」より、
“波があってもいい”という柔軟さ


おすすめの取り入れ方

「静」と「動」の知育バランス

✔ 午前中はブロックやパズルで“手を使う遊び”
✔ 午後はデジタル絵本や音声アプリで“静の時間”
✔ 就寝前には親子の会話で“感情と言葉”を育む

アナログの「五感を刺激する遊び」と、
デジタルの「情報・音・視覚から学ぶ遊び」──
両方あることで、子どもの脳も多角的に育ちます。


親自身も“見られている”

子どもにスマホを制限しようとしても、
親が常にスマホを見ていたら?

「なんで私はダメなの?」
そんな疑問が芽生えるかもしれません。

まずは、
“親がスマホを置く時間”を意識してみること。

✅ 食事中はスマホなし
✅ 子どもが話しかけたら手を止める
✅ 「今はちょっとお仕事中だよ」と理由を伝える

それだけでも、
親子の信頼関係は深まります。
 

最後に ー “デジタル=敵”ではない社会へ

これからの時代、
デジタル機器は子どもの成長とともに
当たり前に存在するものになります。

だからこそ、
“遠ざける”のではなく
“上手に付き合う”視点が必要です。

そして何より大切なのは、
親子で向き合う時間をどう過ごすか。

デジタルも、アナログも。
どちらも、親の関わり次第で「学びの場」になります。


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